total station
測量機器の一種。基準点間の距離と角度を同時に測定することができる。トータルステーションを基準点の一つに設置し,他方の基準点に再帰性のある鏡あるいはプリズムを配置する。トータルステーションから強度変化を与えられたレーザー光が射出され,他方の基準点からの反射光を受光し,強度の位相差から距離が計測される。照射した方向も同時に記録される。測定距離2km程度以内で5~10mmの精度,角度については精度5×10−6rad程度である。
執筆者:新谷 昌人
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...