ドラグライン

世界大百科事典(旧版)内のドラグラインの言及

【建設機械】より

…ショベル容量は0.3m3から30m3程度のものまである。また,作業用のアタッチメントの交換によって,バックホウ,ドラグライン,クラムシェル,クレーンなどとしても利用できる。 バックホウback‐hoeドラグショベルともいう。…

※「ドラグライン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む