ナイアデス(その他表記)Naiades

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナイアデス」の意味・わかりやすい解説

ナイアデス
Naiades

ギリシア神話ニンフの一種族。河川や泉の水の女精で,ゼウスの娘とも,また各自が住む河川の神がその父であるともされる。予言能力をもち,詩と音楽を守護し,豊穣成育治病などの能力ももつと信じられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のナイアデスの言及

【ニンフ】より

… なお,彼女たちにはその住む場所に応じて次のような呼び名がある。(1)ナイアデスNaiades 泉や川のニンフ。ローマ詩人ウェルギリウスによれば,最も美しいのはアイグレAiglē。…

※「ナイアデス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む