デジタル大辞泉
「ナポレオンの戴冠式」の意味・読み・例文・類語
ナポレオンのたいかんしき〔‐のタイクワンシキ〕【ナポレオンの戴冠式】
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ナポレオンの戴冠式
フランスの画家ジャック・ルイ・ダビッドの絵画(1806-07)。仏題《Le Sacre de Napoléon》。1804年12月2日、パリのノートルダム大聖堂で行われたナポレオン自身の戴冠式を、ダヴィッドに依頼して描かせたもの。フランスの新古典主義様式の傑作として知られる。パリ、ルーヴル美術館所蔵。
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