なまよみの(読み)ナマヨミノ

関連語 連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「なまよみの」の意味・読み・例文・類語

なまよみ‐の

  1. [ 1 ] 地名「甲斐(かひ)」にかかる。語義・かかりかた未詳。
    1. [初出の実例]「奈麻余美乃(ナマヨミノ) 甲斐の国 うち寄する 駿河の国と」(出典万葉集(8C後)三・三一九)
  2. [ 2 ] 〘 連語 〙 転じて、枕詞ふうな修飾語として「腕(かひな)」や「かひなし」にかかる。
    1. [初出の実例]「悔めど泣ど奈麻与美(ナマヨミ)の、腕(かひな)も肩も嫌なく」(出典:狐の裁判(1884)〈井上勤訳〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む