なんかん

精選版 日本国語大辞典 「なんかん」の意味・読み・例文・類語

なんかん

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なんか(南華)」の変化した語か ) なまいきなこと。文句をつけたがること。また、そのことばやその者。
    1. [初出の実例]「境内の鶏あまたいづれも江戸のなんかんなれば、はりこみを喰はせて心易くならず」(出典:咄本・詞葉の花(1797)北野のほととぎす)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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