ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネオメンデリズム」の意味・わかりやすい解説
ネオメンデリズム
Neo-Mendelism
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…現在ではおもにこの意味で用いられる。進化研究のこの歩みは同時に生物学の諸分野の遺伝学を中心においた総合でもあるので,その道を進む研究者たちは総合学派と呼ばれ,その基本的な学問傾向はネオ・メンデリズムneo‐Mendelismと称されることもあるが,ネオ・ダーウィニズムと結局は同義になる。なお自然淘汰ないし生存競争の観念を社会の問題に適用した考えかたは社会ダーウィニズムと呼ばれる。…
※「ネオメンデリズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新