ネバダ岩(読み)ネバダがん(その他表記)nevadite

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネバダ岩」の意味・わかりやすい解説

ネバダ岩
ネバダがん
nevadite

火山岩一種。化学組成上ほぼ流紋岩と等しい。比較的粒度の大きい斑晶 (主として石英) を多量に含んでいるのが特徴で,組織上は石英斑岩に似ている。斑晶は石英,カリ長石,雲母などから成り石基潜晶質ないし石英,カリ長石の微小結晶から成っている。アメリカカリフォルニア州シエラネバダ山脈に大規模に産するのでこの名がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む