ネフェリン閃長岩(読み)ネフェリンせんちょうがん

最新 地学事典 「ネフェリン閃長岩」の解説

ネフェリンせんちょうがん
ネフェリン閃長岩

nepheline syenite

アルカリ深成岩の一種。アルカリ深成岩類を,IUGSによる無色鉱物のモード組成分類図(QAPF図)で分類したとき,石英(Q)がほとんどなく,アルカリ長石(A)に富み,斜長石(P)が0~10%で,準長石(F)を10%以上含むものを準長石閃長岩(foid syenite)といい,その準長石がかすみ石(ネフェリン)であるものをいう。なおミアスカイト(miaskite,miascite)は,QAPF図で準長石モンゾ閃長岩に分類されるものの一種。参考文献:R.W.Le Maitre ed.(2002) Cambridge Univ. Press

執筆者:

参照項目:閃長岩

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 志村

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む