デジタル大辞泉 の解説 ネプトゥヌスとアンフィトリテ 《原題、〈オランダ〉Neptunus en Amphitrite》ホッサールトの絵画。板に油彩。縦188センチ、横124センチ。三叉の鉾をもつ海の神ネプトゥーヌスとその妻アンフィトリテを描く。フランドルで古代彫刻風の裸体を描いた最初期の作品として知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例