法則の辞典 の解説
ノイゲバウアー‐マルツ‐レイトンの規則【Neugebauer-Martz-Leighton rule】
この種の天体の赤外線輻射の原因は,比較的温度の高い(約3000K)星の周囲に厚い宇宙塵の雲があり,これが星からの熱で加温されて700~1500Kの熱輻射を出すものと考えられている.
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...