のたくり回る(読み)のたくりまわる

精選版 日本国語大辞典 「のたくり回る」の意味・読み・例文・類語

のたくり‐まわ・る‥まはる【のたくり回・のたくり廻】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. 体をくねらせてころげまわる。のたうちまわる。
    1. [初出の実例]「のたくりまはった也。畏ろしい何事ぞや」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)五)
  3. うねうねとはいまわる。また、そのような調子でまわり歩く。
    1. [初出の実例]「何程長生して勤ても、国恩は報し難し、のたくり廻りて、生を終るは、日陰の蚯蚓(みみず)も、同前なり」(出典談義本・教訓乗合船(1771)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む