のたくり‐まわ・る‥まはる【のたくり回・のたくり廻】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
- ① 体をくねらせてころげまわる。のたうちまわる。
- [初出の実例]「のたくりまはった也。畏ろしい何事ぞや」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)五)
- ② うねうねとはいまわる。また、そのような調子でまわり歩く。
- [初出の実例]「何程長生して勤ても、国恩は報し難し、のたくり廻りて、生を終るは、日陰の蚯蚓(みみず)も、同前なり」(出典:談義本・教訓乗合船(1771)五)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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