ののしり

精選版 日本国語大辞典 「ののしり」の意味・読み・例文・類語

ののしり

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「ののしる」の連用形名詞化 )
  2. 騒ぎたてること。騒ぎ。騒動
    1. [初出の実例]「いかなるののしり出で来んとすらむ」(出典:落窪物語(10C後)一)
  3. ( 罵 ) 大声をたてること。また、大声で非難すること、悪口をいうこと。
    1. [初出の実例]「めづらしき声、めづらしき罵言(ノノシリ)、いづれに失せて行きぬるや」(出典蓬莱曲(1891)〈北村透谷〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む