ノリ【ひび】(読み)ノリひび

百科事典マイペディア 「ノリ【ひび】」の意味・わかりやすい解説

ノリ(海苔)【ひび】【ノリひび】

養殖ノリを付着生育させる資材。古くは木や竹を水深に応じて適当な長さに切り海中に差し込んだそだひび】が用いられていたが,現在は合成繊維の縄などで作った網【ひび】が多い。網【ひび】の張り方には固定式(浅い場所で海底に杭(くい)を打ち,それに網を固定)といかだ式(支柱が立てられない深い場所でいかだの上に網を固定)がある。
→関連項目ノリ(海苔)

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語 海苔

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む