ノーマリーブラック方式(読み)ノーマリーブラックホウシキ

デジタル大辞泉 「ノーマリーブラック方式」の意味・読み・例文・類語

ノーマリーブラック‐ほうしき〔‐ハウシキ〕【ノーマリーブラック方式】

normaly black type電圧がかかっていない時に液晶画面が黒くなる方式。電圧を加えると透過率が上がり、画素が白くなる。→ノーマリーホワイト

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む