ハク・うつ・せまる・おこす

普及版 字通 の解説


9画

[字音] ハク
[字訓] うつ・せまる・おこす

[説文解字]

[字形] 会意
白+攴(ぼく)。白は頭顱(とうろ)の象形髑髏(どくろ)を殴(う)つのは祭梟(さいきよう)(首祭)とよばれる呪的な方法で、この呪霊を刺激し、呪能をはたらかせるためである。〔説文〕三下に「(た)つなり」、〔玉〕に「附くなり」とみえる。〔史記、梁孝王世家、索隠〕に引く〔説文〕に「するなり」に作り、はげしく迫ることをいう。

[訓義]
1. うつ。
2. せまる、しいる。
3. おこす、せまりおこす。
4. 迫と通じ、せまる。

[古辞書の訓]
字鏡集 ツク

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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