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髑髏 サレコウベ

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デジタル大辞泉の解説

され‐こうべ〔‐かうべ〕【髑髏】

《「され」は動詞「さ(曝)れる」の連用形から》風雨にさらされて肉が落ちた頭骨。どくろ。野ざらししゃれこうべ

しゃり‐こうべ〔‐かうべ〕【髑髏】

されこうべ」に同じ。〈日葡

しゃれ‐こうべ〔‐かうべ〕【髑髏】

されこうべ」に同じ。

どく‐ろ【××髏】

風雨にさらされて肉が落ち、むきだしになった頭蓋骨されこうべ。しゃれこうべ。

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世界大百科事典 第2版の解説

どくろ【髑髏】

野辺にさらされた人の頭蓋骨のことで,〈されこうべ〉〈しゃれこうべ〉(曝頭,曝首の字をあてる),〈野晒(のざらし)〉などともいう。先史時代の遺跡から発見される人類の骨のうち,頭蓋骨とその一部の数は他の骨の数よりも多いことから,頭部ないしどくろが早くから人類の文化に特殊な役割をもっていたことが推論されている。食人の習慣があってどくろを特定の場所に捨てたから今も多く見つかるのだとする説や,特に脳髄を食べた後にどくろを呪術の対象として保存する風習があったためとする説などがある。

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大辞林 第三版の解説

されこうべ【髑髏】

〔「曝れ頭こうべ」の意〕
風雨にさらされ、白骨になった頭蓋骨。しゃれこうべ。しゃりこうべ。どくろ。野晒のざらし。

しゃりこうべ【髑髏】

されこうべ(髑髏) 」に同じ。 〔日葡〕

しゃれこうべ【髑髏】

されこうべ(髑髏) 」に同じ。

どくろ【髑髏】

風雨にさらされて肉が落ちた頭蓋骨。されこうべ。しゃれこうべ。

出典|三省堂
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