ハクサノバータル

最新 地学事典 「ハクサノバータル」の解説

ハクサノバータル

学◆Hakusanobaatar

白亜紀前期の哺乳類多丘歯類のエオバータル科の属。模式種石川県の手取層群桑島層から産出したH. matsuoi下顎に3本,上顎に5本の小臼歯をもつ。下顎第四小臼歯は,共存するテドリバータルと比べて,側面観でやや四角形に近く,同科EobaatarSinobaatar形態に類似。また上顎第五小臼歯は,Sinobaatarなどと比べて咬頭数の多い,やや基盤的な形態である。参考文献N. Kusuhashi(2008) Acta Palaeontol. Pol., Vol. 53:379

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む