ハク・ハ・バク・バツ・はちまき・つつむ

普及版 字通 の解説


8画

[字音] ハク・ハ・バクバツ
[字訓] はちまき・つつむ

[字形] 形声
声符は白(はく)。〔広韻〕に「額、首りなり」とあり、ひたいあて、また、ふくさ、手巾、とばりをもいう。

[訓義]
1. ひたいあて、はちまき。
2. 手巾。
3. とばり。
4. つつむ、ふろしき、ふくさ。

[熟語]

[下接語]
・錦・紅・黄・絳・翠・宝・羅・勒

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む