ハラ・ホト遺跡(読み)ハラ・ホトいせき(その他表記)Khara-Khoto

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ハラ・ホト遺跡」の意味・わかりやすい解説

ハラ・ホト遺跡
ハラ・ホトいせき
Khara-Khoto

中国カンスー (甘粛) 省北部エジン・ゴルの下流にある西夏,元の遺跡モンゴル語で「黒い城」の意。マルコ・ポーロの紀行録にあるエチナの町に比定されるが,現在は廃虚となっている。 1908年に P.コズロフ,14年に M.A.スタイン,27年に S.ヘディンが調査している。城は四角形の城壁で囲まれている。1辺の長さ 350mないし 450mで,壁は (せん) でつくられており,高さ約 10m。遺物古文書も多く発見され,居延漢簡もこの付近から発見された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む