ハラール-ジャゴル要塞歴史都市(読み)ハラールジャゴルようさいれきしとし

世界遺産詳解 の解説

ハラールジャゴルようさいれきしとし【ハラール-ジャゴル要塞歴史都市】

2006年に登録されたエチオピアの世界遺産(文化遺産)で、ハラリ州の高原に位置する。13~16世紀に建てられた城壁に囲まれたイスラム都市で、82のモスクと102の霊廟がある。16世紀に最盛期を迎えたが、1887年にエチオピアの一部になった。ハラールの町にはアフリカとイスラムの伝統が混在し、建築物や都市設計などに特色が見られる。このような都市景観が評価されて、世界遺産に登録された。◇英名はHarar Jugol, the Fortified Historic Town

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

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