ハン・ひく

普及版 字通 「ハン・ひく」の読み・字形・画数・意味


7画

[字音] ハン
[字訓] ひく

[字形] 形声
声符は反(はん)。〔広雅、釈言〕に「(ひ)くなり」とあり、援の意。字はまた攀援(はんえん)に作り、よじのぼることをいう。反はその攀援の象。厂(かん)()に手をかけて攀援し、身が反り返り、もどることをいう字。はその繁文とみてよい字である。

[訓義]
1. ひく、ひきよせる。
2. よじる、よじのぼる。

[古辞書の訓]
名義抄 ヒク・ソムク

[語系]
・反piuan、攀pheanは声近く、みな攀援することを本義とする一系の語である。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む