バク・とおい・はるか・かろんずる

普及版 字通 の解説


18画

[字音] バク
[字訓] とおい・はるか・かろんずる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は貌(ぼう)。(ばく)に遠の意があり、と声義が近い。〔説文新附〕二下に「きなり」、〔方言、六〕に「離るるなり」という。と声義通じ、人を軽視する意がある。

[訓義]
1. とおい、はるか。
2. (ばく)と通用し、かろんずる、あなどる。

[古辞書の訓]
名義抄 コトナラム・ハカリシル・トホシ・ハルカナリ・カクル・シノブ

[熟語]
綿
[下接語]
・淵・懸・玄・高・絶・沖・綿・緬・悠・寥・遼

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む