バスク・ナショナリズム(その他表記)Nacionalismo Vasco

山川 世界史小辞典 改訂新版 「バスク・ナショナリズム」の解説

バスク・ナショナリズム
Nacionalismo Vasco

スペイン側のバスク地方で主に展開しているナショナリズム。19世紀後半の急速な重工業化と非バスク系労働者の大量流入による伝統的価値規範の動揺が直接的契機となって発生し,都市中産階級を中心に勢力拡大。同地方第二共和政下,スペイン内戦開始後の1936年10月に自治権獲得フランコ体制下で剥奪されたが,79年に「歴史的自治州」として自治権が復活した。なお,運動のスローガンは「七つ(スペイン側4県,フランス側3〈地方〉)は一つ」。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む