共同通信ニュース用語解説 「バス事業の現状」の解説 バス事業の現状 乗り合いバスの年間利用者数は1960年代の約100億人をピークに、現在は約40億人まで落ち込んでいる。国土交通省によると、2011年度から15年度にかけて、計5789キロの路線が廃止された。15年度には乗り合いバス事業者の約65%が赤字になるなど、多くは厳しい経営状況にあり、法的整理に追い込まれる会社も出ている。更新日:2017年11月17日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by