バトゥール山(読み)バトゥールサン

デジタル大辞泉 「バトゥール山」の意味・読み・例文・類語

バトゥール‐さん【バトゥール山】

Gunung Batur》インドネシア南部、バリ島北東部の活火山。標高1717メートル。キンタマーニ高原中心に位置する。19世紀以降、十数回の噴火記録がある。東麓から南麓にかけて火口湖バトゥール湖があり、湖畔には温泉が湧出する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む