バルト氷湖(読み)バルトひょうこ

最新 地学事典 「バルト氷湖」の解説

バルトひょうこ
バルト氷湖

Baltic ice(dammed)lake

更新世末期に融氷後退を続けるスカンジナビア氷床が,現在のバルト海南部をせき止めて形成した淡水湖。アレレード温暖期以降サルパウセルカ氷期にかけて,オスロストックホルム・ヘルシンキ以南に形成。氷床はその北縁まで後退。氷湖の始まりは2万~1.2万年前とされ,約1万年前には北海に開口し,海湾ヨルジア海)に転じた。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 孝悌 那須

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む