バーラタ族(読み)バーラタぞく(その他表記)Bhārata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バーラタ族」の意味・わかりやすい解説

バーラタ族
バーラタぞく
Bhārata

インド,『リグ・ベーダ時代の有力な部族サラスバティー川ヤムナー川との間に定住した。叙事詩マハーバーラタ』は,この部族の後裔たちの争い主題としたもの。この物語からインド人は,インドのことをバーラタバルシャ (バーラタ族の国) ,バーラタ,現代語でバーラト Bhāratと呼ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

旺文社世界史事典 三訂版 「バーラタ族」の解説

バーラタ族
バーラタぞく
Bhārata

古代インドの部族名
アーリア人の一部族で,パンジャーブ地方に定住し,のち強大な国家を建設したといわれる。叙事詩『マハーバーラタ』は,この統一国家の成立過程をうたったもの。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む