パダン高原(読み)パダンこうげん(その他表記)Padang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「パダン高原」の意味・わかりやすい解説

パダン高原
パダンこうげん
Padang

インドネシア,スマトラ島中央西部の高地バリサン山脈の一部で,パダン背後に広がる。マラピ山 (2891m) をはじめ 2000m級の火山が散在し,シンカラク,マニンジャウなどの火口湖がある。住民ミナンカバウ族多くコーヒーイネタバコなどが栽培される。多雨地帯であるが,涼しく,風光にも恵まれ,すぐれた観光保養地となっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む