改訂新版 世界大百科事典 「パチャママ」の意味・わかりやすい解説
パチャママ
Pachamama
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…そこではアンデスの土着の習俗が温存されるだけにとどまらず,マリアをはじめとして多くの聖人,さらに悪魔(サタン)が彼らのパンテオンに加わり,以前にまして豊かな彩りを添えた。 インカの民の子孫ケチュア・インディオの大多数は農民で,地母神のパチャママへの信心を中心とする多神教polytheismである。アンデス地方にインカ帝国が君臨すると,太陽崇拝をインカの国教と定めたが,それは支配層と一部のエリートの宗教であったし,インカの後に到来したキリスト教も権力側からの押しつけの宗教であった。…
※「パチャママ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...