パルミーライト

最新 地学事典 「パルミーライト」の解説

パルミーライト

palmierite

化学組成(K, Na)2 Pb(SO42鉱物三方晶系,空間群, 格子定数a0.557nm, c2.065, 単位菱面体格子中1分子含む。晶癖六角形の雲母状(0001)薄板。比重4.5. 底面真珠光沢,他はガラス光沢,無色~白色。薄片中無色,屈折率ω1.712, 一軸性負。イタリアのベスビオ火山の1906年と19年の噴火の際できた噴気孔堆積物中に産出。ベスビオ火山の観測所長L.Palmieri(1807~96)にちなみ命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 吉井

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む