パワーブレーキ(読み)ぱわーぶれーき(その他表記)power brake

翻訳|power brake

日本大百科全書(ニッポニカ) 「パワーブレーキ」の意味・わかりやすい解説

パワーブレーキ
ぱわーぶれーき
power brake

軽くペダルを踏むだけで十分な効果を得るために、倍力装置(サーボ)を備えた自動車のブレーキ。まれには機械式もあるが、乗用車で一般的なのは、エンジンの吸気によって生じる負圧をリザーバーに蓄えておき、ペダルを踏むとバルブが開いてピストンを作動させるバキュアムサーボである。この形式は商品名が一般化してマスターバックともよばれている。乗用車では重量の大きい車、速度の速い車に用いられているが、ディスクブレーキ普及に伴い、最近では小型車にも採用されている。大型トラックやバスには、圧搾空気を利用するエアサーボも用いられている。

[高島鎮雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む