デジタル大辞泉プラス 「パンク侍、斬られて候」の解説 パンク侍、斬られて候 町田康による時代小説。2004年刊行。「腹ふり党」と称する謎の新興宗教が流行する江戸時代を舞台に、凄腕の浪人剣士が活躍するエンターテインメント。2018年、石井岳龍(聰亙)の監督、宮藤官九郎の脚色で映画化された。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by