ひびとあかぎれ

家庭医学館 「ひびとあかぎれ」の解説

ひびとあかぎれ

 手指の腹、手のひら、足の裏などの角質(かくしつ)の厚い皮膚に生じる亀裂(きれつ)(裂け目)をひびといい、裂け目が深く、赤い内部が見えたり、出血したりするものをあかぎれといいます。どちらも冬のしもやけの代表的な症状ですが、最近では、典型的なしもやけの患者さんは少なくなりました。
 ひびやあかぎれは、しもやけだけが原因ではなく、種々の洗剤や洗髪剤などで慢性的な刺激を受ける女性、美容師、調理師などで手湿疹(てしっしん)(「手・指皮膚炎(手湿疹/主婦湿疹)」)のできた人にもよくみられます。
 また、足の裏によくできるひびとあかぎれは、皮膚の老化やみずむしが原因です。

出典 小学館家庭医学館について 情報

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