ひようのう

普及版 字通 「ひようのう」の読み・字形・画数・意味

】ひようのう(へうなう)

の飲み物と、ふくろの中の食物。〔子、栄辱〕今夫(か)の偸生(とうせい)淺知の屬、~糧太(はなは)だ侈(おご)る。~是れ其の凍(とうが)をれず、を操りて、壑(こうがく)中の瘠(せき)(餓死者)と爲るをれざる以(ゆゑん)のなり。

字通」の項目を見る


【縹】ひようのう(へうなう)

はなだ色の書物(ふくろ)。書巻。梁・昭明太子文選の序〕詞人才子、則ち名は縹れ、飛(せんかん)、則ち卷は帙(しやうちつ)に盈(み)つ。

字通「縹」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む