
(ひよう)に従い、
声。〔説文〕十三上に「帛(はく)の
白色なるものなり」とあり、はなだいろをいう。
▶・縹青▶・縹清▶・縹致▶・縹帙▶・縹
▶・縹飄▶・縹縹▶・縹眇▶・縹緲▶・縹綾▶・縹繚▶・縹緑▶
縹・青縹・清縹・浅縹・装縹・白縹・碧縹出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...