普及版 字通 「せんかん」の読み・字形・画数・意味
【
浣】せんかん(くわん)
鵲伝〕上古の時、
に兪
(ゆふ)
り。
を治すに湯液(水薬)・
灑(れいさい)(酒)・
石(ざんせき)(
針)・
引(けういん)~を以(もち)ひず。~乃ち皮を
き肌を解き、~腸胃を
浣し、五
を漱滌(そうでき)し、
して形を易(か)ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】せんかん
、韓と
を
(
(
る。戈を
(と)りて之れを
(さしまね)
】せんかん
(ふで)を染(ひた)し紙を操り、
然として賦す。時に秋なり。故に秋興を以て
に命(なづ)く。
鬟】せんかん
鬢。
貫】せんかん
」の
】せんかん
」の
】せんかん
】せんかん