ヒ化水素(読み)ヒカスイソ

改訂新版 世界大百科事典 「ヒ化水素」の意味・わかりやすい解説

ヒ(砒)化水素 (ひかすいそ)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒ化水素」の意味・わかりやすい解説

ヒ化水素
ヒかすいそ

「アルシン」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のヒ化水素の言及

【アルシン】より


[水素化ヒ素hydrogen arsenide]
 化学式AsH3。ヒ化水素ともいう。融点-113.5℃,沸点-58.5℃のニンニク臭のある気体。…

※「ヒ化水素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android