ヒ化水素(読み)ヒカスイソ

改訂新版 世界大百科事典 「ヒ化水素」の意味・わかりやすい解説

ヒ(砒)化水素 (ひかすいそ)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒ化水素」の意味・わかりやすい解説

ヒ化水素
ヒかすいそ

「アルシン」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のヒ化水素の言及

【アルシン】より


[水素化ヒ素hydrogen arsenide]
 化学式AsH3。ヒ化水素ともいう。融点-113.5℃,沸点-58.5℃のニンニク臭のある気体。…

※「ヒ化水素」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む