びようぼう

普及版 字通 「びようぼう」の読み・字形・画数・意味

】びようぼう(べうばう)

。唐・白居易〔九江春望〕詩 たる積水、吾が土に非ず 飄泊(へうはく)の(ふへい)、是れ我が身

字通」の項目を見る


【渺】びようぼう(べうばう)

はるかに遠い。唐・白居易〔長恨歌〕詩 を含み睇(ひとみ)を凝(こ)らして、君王に謝す 一別、容、兩(ふたつ)ながら渺たり

字通「渺」の項目を見る


謀】びようぼう

字通「」の項目を見る


【眇】びようぼう

遥かにかすかなさま。

字通「眇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android