普及版 字通 「びようぼう」の読み・字形・画数・意味 【】びようぼう(べうばう) 。唐・白居易〔九江春望〕詩 たる積水、吾が土に非ず 飄泊(へうはく)の(ふへい)、是れ我が身字通「」の項目を見る。 【渺】びようぼう(べうばう) はるかに遠い。唐・白居易〔長恨歌〕詩 を含み睇(ひとみ)を凝(こ)らして、君王に謝す 一別、容、兩(ふたつ)ながら渺たり字通「渺」の項目を見る。 【謀】びようぼう 。字通「」の項目を見る。 【眇】びようぼう 遥かにかすかなさま。字通「眇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報