びわの実ノート

デジタル大辞泉プラス 「びわの実ノート」の解説

びわの実ノート

日本の児童文学誌。坪田譲治が1963年に創刊し、1997年に廃刊した「びわの実学校」の後継誌。松谷みよ子らが中心となり、1997年3月~2007年11月までに全33冊を刊行して廃刊。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む