ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ビーラ・シバ派」の意味・わかりやすい解説
ビーラ・シバ派
ビーラ・シバは
Vīra-Śaiva
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…(5)ラセーシュバラ(水銀)Raseśvara派 この派によれば,水銀はシバ神とその妃との結合から生じた不老不死の霊薬であり,これを服用し,身体を水銀所成にし,ヨーガを修することで,人は生前解脱に達するという。(6)リンガーヤタLiṅgāyata派(別名ビーラ・シバ派Vīra‐śaiva) バサバBasava(12世紀)を開祖とし,とくにカルナータカ地方に広まった。シバ神の象徴であるリンガを常に携帯し,神の恩寵を重視し,カースト制度を否定し,偶像崇拝や巡礼など,外的な儀礼を廃止した。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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