ピン留め(読み)ピンどめ

精選版 日本国語大辞典 「ピン留め」の意味・読み・例文・類語

ピン‐どめ【ピン留・ピン止】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 針で衣服などに留めつける装身具ネクタイピンなど。ピン。
    1. [初出の実例]「白地に星模様の竪ネクタイ、金剛石(ダイアモンド)の針留(ピンドメ)」(出典婦系図(1907)〈泉鏡花〉前)
  3. 髪が乱れないようにおさえる小さな金具ヘアピン。ピン。
    1. [初出の実例]「パーマネントをかけるまではゆかない、あの始末をそのピン止めでうまくまとめる」(出典:歯車(1958‐59)〈佐多稲子〉夏の花)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む