ファクシミリ版(読み)ふぁくしみりばん(その他表記)facsimile edition

図書館情報学用語辞典 第5版 「ファクシミリ版」の解説

ファクシミリ版

書物美術品などの複製うち,特に原資料の内容だけでなく,物理的形態を含め,できる限り忠実に再現した版.例えば図書の場合,原資料の本文図像などの形・色を写真製版技術によって正確に再現するだけでなく,紙質装丁などの造本面についてもできる限り忠実に再生したもの.ファクシミリ版は,他の複製に比べ手間費用がかかるため,特に貴重な資料である場合にのみ発行される.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む