ファテプルシークリ(その他表記)Fatehpur Sīkri

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ファテプルシークリ」の意味・わかりやすい解説

ファテプルシークリ
Fatehpur Sīkri

インド北部,ウッタルプラデーシュ州西部,アーグラ西方約 35kmにある町。 1569年にムガル帝国アクバル帝が,この地に住む聖者サリム・チスティの預言により3人の王子を得たことに感謝して建設大理石とばら色の砂岩を用い,イスラムヒンドゥー建築様式を融合させた廟,宮殿モスクなどが建てられた。 88年まではアクバルの都であったが,用水の不足で放棄された。 1986年世界遺産の文化遺産に登録。人口2万 5459 (1991) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む