フィツロイアイト

最新 地学事典 「フィツロイアイト」の解説

フィツロイアイト

fitzroyite 独◆Fitzroyit

白榴(りゆう)石を含むランプロファイアーの一種。特に金雲母を含む点が特徴。溶岩,小岩脈,環状岩脈の一部などの産状を示す。斑状組織を示し,微細な石基中に金雲母と白榴石の斑晶を有する。ときに流理構造を示すことがある。金雲母はTiに富む。A.Wade et al.(1940)が,オーストラリア西部の模式地フィツロイ盆地(Fitzroy Basin)の名をとって命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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