フィロソフィア・ペレンニス(その他表記)philosophia perennis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

フィロソフィア・ペレンニス
philosophia perennis

ラテン語で「永遠の哲学」の意。グッピオのステウクスの著『永遠の哲学について』 De philosophia perenni (1540) で初めて語られたが,これを受けてライプニッツはこの概念みずからの哲学の標語のようにして用いた。一方新スコラ学では,不変の実在理性に基づく哲学は時間空間をこえて永遠に妥当する真理にかかわり,トマス哲学がその典型であるとした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む