フェノールスルホンフタレイン

化学辞典 第2版 の解説

フェノールスルホンフタレイン
フェノールスルホンフタレイン
phenolsulfonphthalein

C19H14O5S(354.38).フェノールレッドともいう.o-スルホ安息香酸無水物とフェノールとを加熱反応させて合成する.鮮赤色~暗赤色の結晶性粉末.空気中で安定である.無臭.水,有機溶媒に難溶,アルカリ水溶液に易溶.酸塩基指示薬として用いられる.変色域は pH 6.8(黄色)~8.4(赤色).ナトリウム塩は腎機能検査薬として用いられる.[CAS 143-74-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

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