フェリョン(読み)フェリョン(その他表記)Hoeryǒng

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フェリョン」の意味・わかりやすい解説

フェリョン(会寧)
フェリョン
Hoeryǒng

北朝鮮,ハムギョンプク (咸鏡北) 道の北部にある町。フェリョン郡の郡庁所在地。中国との国境をなすトゥマン (豆満) 江にのぞむ。高麗末から李氏朝鮮初期にかけては,北辺防衛のための六鎮の一つで,五国城址が残る。中国との貿易が行われ,また上流ムサン (茂山) から流送される木材を陸揚げする。製材,製糖の工場がある。農村部では畑作牧牛が行われる。付近に鉄鉱山,炭鉱がある。ハンブク (咸北) 鉄道が通る。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む