フォッケウルフFw190ビュルガー

デジタル大辞泉プラス の解説

フォッケウルフFw190/ビュルガー

ドイツ産の戦闘機。初飛行は1939年。第2次世界大戦中のナチス・ドイツ空軍の主力戦闘機。20,000機を超える機体が生産された。Fw190A-8型の最高速度は時速656キロメートル。愛称の「ビュルガー(“ヴュルガー”とも)」はドイツ語で“モズ”の意。D型を特に「ラングナーゼン・ドーラ」と言う。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む