…【三木 亘】
[美術,建築]
カイロには,イスラム建築の様式的変遷をたどるに十分な遺構がよく保存されている。まず第1に,メソポタミア様式のオリジナルな性格をよく保っているイブン・トゥールーン・モスクMasjid Ibn Ṭūlūn(879),次いでモニュメンタルなファサードなどを特色とするファーティマ朝のアズハル(970‐972),ハーキム(990‐991),アクマル(1125)の各モスク,また今日もなおその威容を伝えている市城門ナスル門Bāb al‐Naṣrとフトゥーフ門Bāb al‐Futūḥ(1087‐92)などが挙げられる。アイユーブ朝の遺構としては,サラーフ・アッディーンがビザンティンの築城技術を取り入れて築いた城砦(カルア。…
※「フトゥーフ門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新